2007年03月31日

[Gentoo] emerge rlocate

検索ツールのlocateをインストールするのを思いっきり忘れていた。

一般的なlocateコマンドはslocateのシンボリックリンクだが、それではおもしろくない。

なので、rlocateを採用する。

slocateは1日に1回、データベースをアップデートするようになっている。
一方、rlocateはリアルタイムにデータベースを更新するようになっているらしい(ほんまか?)。


早速インストール。
# emerge rlocate


だが、
* Checking for suitable kernel configuration options...
* You need to select the "Enable different security models" option in the kernel configuration (CONFIG_SECURITY).


カ、カーネルコンフィギュレーション…。rlocate入れるにはカーネル触らなければいけないのか。


/usr/src/linuxに移動し、
# make menuconfig

Security Options --->
[*] Enable different security models
<M> Default linux Capabilities

とする。

そして、Saveして、カーネルのコンパイル!
# make


そして、再チャレンジ。
# emerge rlocate



今度はインストールが成功した!



やっとインストールできたので、さっそく使えるのかと思いきや、あともうちょっと。


カーネルにモジュールを追加する。
# modprobe rlocate


データベースを作成する。
# updatedb


そして、デーモンを立ち上げる。
# /etc/init.d/rlocated start


ここまできたら、rlocateの凄さを体験できるようになる。

$ touch test 
$ locate test
とか、
$ rm test
$ locate test
とかしてみるとよい。


最後に、デフォルトのランレベルに設定すれば、起動時にデーモンを立ち上げてくれるので、楽ちん。
# rc-update add rlocated default



インストールが面倒やけども、結構おすすめ。
タグ:Gentoo rlocate
posted by yu at 03:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | X40/Linux計画
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